スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告 |
硫黄島からの手紙を見て
栗林忠道陸軍中将(渡辺謙)、西郷昇陸軍一等兵(二宮和也)、バロン西(伊原剛志)の三人の生き方、考え方、行動が描かれいる。
やはり、上に立つものの考え方によって、部下の運命も決まる。リーダシップについても非常に参考になる内容でした。どうしても戦争映画は、自分の国を美化しすぎる傾向があるが、この映画は監督がクリントイーストウッドで、本当は日本人に監督をしてほしかったそうだ。ただ、適任者がいなかったのか自分でとることになった。
生きるか死ぬかの状態で多くの人たちが戦死したことは、そんなに昔のことじゃないということが改めて認識された。2万人以上の方々が戦死した状況から見て、統制が取れていなければ、アメリカ軍に大きなダメージを与えることはできなかったでしょう。
ただ、手紙がテーマであるように、戦争は互いに大きな傷跡を残すということだ。バロン西がアメリカ捕虜兵の手紙を読み上げるシーンが印象的だ。人を思うこころに日本もアメリカも違いはないということだ。実際の戦闘期間は1ヶ月という短期間だが予想以上に日本がもちこたえたことはアメリカが苦しんだ戦闘だったのだろう。1945年3月に戦闘が終結し、終戦まで、あと5ヶ月の出来事だった。
日本にとっては、本土上陸を阻止するための絶対防衛圏だったと同時に、アメリカにとっては、どうしても突破する必要があったのだろう。今の日本の姿を見たら、当時の人たちはどう思うだろう。政治の腐敗、社会のモラルの堕落、低俗な番組の氾濫、あまり、悪く思いたくないけど、一度、立ち止まって、人としてどう生きるべきかという教育をしなおすべきだと痛感する。人によって感じ方が違うだろうが、みんな幸せになることが普通の世の中になってほしいよ。
硫黄島からの手紙


スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

[2007/11/24 17:20 ] | DVD | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<運のいい人を見分ける | ホーム | O.C セカンドシーズンを見て・・・>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
→http://mamo123.blog112.fc2.com/tb.php/25-2df2a2f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。