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ローマは一日にしてならず
新春超歴史ミステリー古代ローマ1000年史!!空前の巨大帝国全解明スペシャルを見て思った。歴史は繰り返すってこと。古代ローマがいつ建国されたかは諸説あるけど、ローマ時代でもっとも有名なのは、カエサルだね。英雄色を好む。スゴイもてたらしい。国内の内乱状態を収集し、三頭政治を確立した。賽は投げられたと宣言して「ルビコン川を渡る」。重要な決断をするときに今でも使っているのがスゴイ。そして、「敗者の同化」と「寛容」がキーワードとして取り上げられていた。人間的な魅力も持ち合わせていたのだろう。自分の信念に忠実に生きると言い切れるところもスゴイね。

しかし、歴史はいろいろなことを教えてくれるよ。共和政の限界を悟って、一人の優れたリーダーが国を統治する帝政を考えていたカエサルに対し、頑なに共和政を忠実に守ろうとして、寛容で受け入れられたブルータスらに暗殺されるとはなぁ。まるっきり今の国際社会でも同じことが繰り返されている。時代の流れは誰にも止められないということなのかな。古代ローマはほんと現代でも十分通用するシステムだったのに、結局、国の繁栄にシステムが追いつかなくなり、約100年続いた5賢帝のパックスロマーナ(ローマの平和)の時代に「すべての道はローマに通じる」という今のヨーロッパ都市の基礎を築いたのを最後に、内乱の時代に突入し、混迷の時代をむかえ、「ローマがローマでなくなっていく」結果となる。その後、ローマは東西分割となり、ゲルマン民族の大移動によって、西ローマが滅び、ほどなく東ローマも統治され、ここに1000年以上続いた古代ローマ帝国は幕を引き、今のイタリアへと歴史は移っていくのである。

ちなみに、どうしてイタリア人が女好きかこの番組見てわかったよ。もともと女性の少ない民族だったので、他の民族の女性を略奪したんだって。それで戦いになったんだけど、それを仲裁したのがその女性たちだっていうからこれまたスゴイですね。イタリア人のDNAに入ってるんだね。

古代と現代の都市国家は多少違いはあるけど、国が統治することには変わりはない。ローマ時代にリーダーになる人は市民、国民のためにすべて考えていたといってたけど、要は努力すれば、夢がかなう社会だよね。超格差社会はやっぱり歪みを生み反動が必ず起こる。それも世界のあちこちでね。そしてグローバリズムはさらに格差を拡大する要因となる。今後の動きとして期待できるのは草の根運動だ。地域社会の作り直しだ。いろいろな価値観を認める社会になること。学歴社会の時代じゃないけど、教育システムをもっと、親や国の都合じゃなく、今後の社会生活に役立つ教育を作り直すこと。文部省自体ほんと必要あるの?日本人の勤勉性をもう一度取り戻そう。幸せとは正しい生き方、考え方をすることによって成し得るのだ。それを教えるのが大人の役目である。考え方をどう考えるかってほんと大事だと思う。



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テーマ:今日見たテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

[2008/01/04 00:32 ] | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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