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武士道残酷物語は今でも新鮮なテーマです
中村錦之助主演だからできた作品でしょう。7代前からの日記をもとに物語が始まり、現代まで続くストーリーである。主従の関係について、サラリーマンについて、日本について、歴史の流れについて、血のつながりについて、とても思い切ったテーマだと思う。

ほんと、忠義を尽くして、割りに合わないことが続くんだよ。殿様と家来の関係、理不尽なことばっかりだ。武士が刀をするように、現在のサラリーマンはネクタイをするって聞いたことあるけど、今はそのネクタイもしなくなってきているから、もうサラリーマンという言葉も死語かもしれないな。お家大事なんだよね。お家のために切腹、お家謹慎、特攻隊、自分の娘を貢物にしたり、結構、濃い内容がつづくけど、時代背景からすると、それが許された時代だったのが、よくわかる。

そして、現代になって、大手の建設会社に入ってライバル会社の彼女と婚約者になるんだけど、その役が、今なにかと話題の三田佳子さんなんです。やっぱり美人ですね。要は、ライバル会社から入札の情報を盗むんだけど、いろいろあった結婚を伸ばされ、睡眠薬を飲んで自殺未遂してしまうんです。そこではじめて、主人公がお家のことより自分の気持ちに素直になって、ふたりでも結婚しようって言うんです。昭和38年公開の映画なんだけど、全然色あせてないと思う。日本映画ももっといい映画が作れると思うので、これからも注目だ。
武士道残酷物語(1963) - goo 映画
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

[2008/01/14 15:57 ] | DVD | コメント(0) | トラックバック(0) |
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